ひめの メッセージ[投稿] [TOP]

No.27  「地の裂け目」  ひめのゆめ   2007年10月12日(金) 14:08   
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大地が裂け目を現す。

いまや大地は火傷で傷を負った皮膚のような

とりとめもなくずるずるしたものに変わり

いったんその上に近づいてきたものは 

何一つとして掴まる物がないのである。



ねじれのなかに人々は吸い込まれ

阿鼻叫喚の奈落の中にねじれながら取り込まれていく。

ねじれた悪夢がつづき

もはやすがすがしい朝に目覚める事がないのだ。

No.26  「揺れ」  ひめのゆめ   2007年10月12日(金) 14:03   
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世界の果てまで見渡せるのではないかと思えるような高い崖の上に
私は立っている。

目の前に広がるのは荒涼たる大地。

足元には 地面からやっと起き上がってきた緑の葉が芽を出している。

ここは すこし先の未来であることが私にはわかっている。


この未来に到着するために 人類は新創世紀の時代を経なければならない。


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「それは まず 根っこが天と繋がっているものたちの振動から始まります。
彼らのゆさぶりがおきるのです。 

彼らがいけないからおきるのではなく 天と根っこが繋がっているゆえに天に反応して振動しはじめるのです。

あのバヌアツが素直に天と繋がって地震をおこしたように。

地から天と繋がった怪獣が現れ 大地を揺らします。

また人々も天と繋がった人たちは自らを揺らします。

そうして 根っこが天と繋がっている事をより感じるようになりますが

根っこが天と繋がっていない人たちは 揺れが激しくなるにつれて

この世界から切り離されていく事になるのです。

まず いたるところでこの「揺れ」が起きてくるでしょう。」

No.25  「宇宙創世の詩」  ひめのゆめ   2007年10月12日(金) 12:31   
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「宇宙創世のうたを 絵本にしましょう。

新しき時代の子供達に 思い出してもらうように

まずは 宇宙の大本に一番近い赤ちゃん達に

カラフルな音魂のカードを作って見せましょう。

それならば たった一人のお母さんから始められるから。

愛の物語 宇宙の愛より出でて 母の愛より流れる」

No.24 祈り  ひめのゆめ   2007年10月12日(金) 2:16   
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今、祈りの言霊 天に向かい 発せられる

兄弟皆集まりて するべきお役を果たさんと

その祈り 天空に向かう白き柱となりて

ただ 一筋に昇りゆく

No.23 お筆先 (天の父から)  ひめのゆめ   2007年10月11日(木) 18:04   
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いつものなら メッセージが画面の下からスクロールアップされてくるのに今日はそのメッセージの上にもう一つの画面が載っている。

上の白紙の画面が下の画面を覆っていて メッセージが読めない。

『これからは 今までのようにメッセージを読むのではなく

言霊として捉えるのだ。

それは心の中の宇宙の愛の泉から自然にわきあがってくるのだよ。

以前にやっていたことをもう一度思い出してごらん。

半紙と筆を用意して じっと心を静めてみるのだよ。

そうすれば 「あ」とか「お」とか 湧いてあらわれるだろう。

そうだ、 お筆先だよ。

あの時は そうやって音が生まれた。

音の後ろにある深遠なる世界からくるメッセージゆえ

私以外は 誰も読めなかったのだよ。


読める者が読む、 読みたい者が読めるように天はチャンスをくださる。

それでいいのだ。

あの当時 政府の弾圧で死んだ者も この世に生まれ変わっておる。

その者達も待っているであろう、 しかしながら あの時もそうであったように 人々はこの世のみの幸せに執着するのだ。

このお筆先は それではならんのだよ。

この世のみの立替では何代やっても 埒があかん。

魂総建て直しの為のお筆先でなければならんのだよ。

その為には メッセージを下ろしても 教祖になってはならぬ。

人々から離れて 一人で生きていかねばならんのだよ。

それを 覚悟せよ。 

厳しいメッセージの折には 石を投げられるぞ

それでも良いと覚悟するんだよ。

まずは 伝えたい事をCDにせよ。

絵本も良いぞ。

とにかく 生み出せるものは生み出して

後は それを生かしてくれる仲間が現れるのを信じていろ。

だれが買ってくれるか 誰が読んでくれるかなどと

考えている時間はないぞ、 とにかくただただ 流すように。

流せば必要な人々が 受け止めてくれるから。

その中で 共に働きたいと願うものがあらわれるから

今は辛くとも ただ  ただ 流していくように。

共に生を受けた仲間を信じるんだぞ!

それぞれにちゃんと お役は与えてあるから

要は三次元の執着を捨てて 今立てんようではその働きはできんから

集まってこれるものが集まってくるのだ。 』

No.22 言霊  ひめのゆめ   2007年10月10日(水) 4:56   
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『言葉には 隠された深い意味がある。

隠されたというよりも それでコミニュケーションを図っていたのだよ。

一つの音の後ろには深遠なる世界があって それを伝えていた。

それがいつの間にか合理化を図る中で その深遠なる世界での会話ができなくなってしまったのだよ。

表向きに発せられる言葉だけではなく その裏の真の世界を感じて言葉を発するようにしなさい。』


No.21 神界仏界総ならべの立て直し  ひめのゆめ   2007年10月9日(火) 9:32   
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「今回の立て直しは 神界仏界総ならべの立て直しとなります。

ゆえに貴女が仮に 豊穣の女神のサポートを受けているとすれば
その女神でさえも 彼女の修正を迫られていることを忘れないで下さい。

途中の次元からサポートに来ている神々を天下の宝刀のように持ち出す時代はもう終わったのです。

貴女の魂が 宇宙の中心にもどるために 宇宙の中心と直接に会話をする
必要があることを認識してください。

大切なことは 素の心です。

たとえば 常にジャンクフードを食べている子供がいたとしたら

その子供の味覚は自然の素の食材を与えてもその良さを感知しないでしょう。

毒気を抜くことが大切です。

素のもの 本来のもの それを感じられるセンサーを持ってください。

素の貴女になって天に向かってください。

真心をもって生きてください。」

No.20 モビール  ひめのゆめ   2007年10月9日(火) 9:10   
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目の前にストローで出来たモビールがゆらゆらと揺れている。


「揺れの渦中にいる人々は まずは確固たる自分を築くことが大切です。

100人揺れている人々が集まって 相談したとしても
その人たちが言っていることは烏合の衆の言葉に過ぎません。

揺れている人の言葉の影響を受け また自分も揺れていく様はまるで
不確かなモビールのようです。

それよりも たった一人でもいいから 揺らがない人が大切なのです。

真心を持って揺らがずに生きている人 天のお心と繋がって
小さなともし火を立てている人を探しなさい。

そうして自分もそのようにともし火を立てていきなさい。

彼らは積み木のようにしっかりと地に根を下ろす人々です。」


No.19 天からのメッセージ  ひめのゆめ   2007年10月9日(火) 1:35   
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「天からのメッセージはいつも届いています。

それはまるで朝日のように皆様の心の中に

いつも自然に差し込んでおります。

それを見えなくしているのは 皆様の心、我です。」


No.18 大天使ミカエル  ひめのゆめ   2007年10月8日(月) 8:40   
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『ミカエルは常に貴女と共にいて 宇宙の正義の秩序を流しているのだ。

弱いことは恥ずべきことではない。

しかしながら そこから立ち上がる勇気を持つことが大切なのだよ。

常に自分を省みて真心を持って生きることが大切である。

魔術や力は邪神につながるぞ!

常に心を高潔に保つ努力をすることが大切である。

真の力とは そのような努力によってのみ自然に私から
流れるものである。』
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