ひめの メッセージ[投稿] [TOP]

No.58 神の水  ひめのゆめ   2008年9月18日(木) 10:14   
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瀬織津姫からのメッセージ

『世に神の水と言えしもの現れる時

汝らのハートもてよくよく吟味すべし

水は誰かによって生み出されるものでなく

万物にあたらえらた万物の命の水源なれば

誰かによってのみ与えられるものでなし

今すべてのもの水源に帰還するときにあたり

これこそが神の水として 人々を惑わすものあれば

それこそが その源 我より人々を切り離した存在で

あることを知るべし』


No.57 鎮魂の詩  ひめのゆめ   2007年12月12日(水) 1:22   
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『誇り高き勇者たちよ 

その民族の誉れと栄光の旗印のもとに戦いたる兵(つわもの)達よ

今ここに その剣を収めたまえ

汝らが流した赤き血ゆえに

我らは平和である事を知り

汝らが骨の髄まで受けた苦しみと憎しみ故に

無償の愛の美しさを知るに至れり

我らが得た慈光は 汝らの闇への犠牲の賜物であり

故に汝らもその光に帰すべきことを

熱く、乞い願う

高く上げたその誉れの剣を

神剣と変え 自らを今こそ救いたまえ

目覚めよ! 

汝らの戦いさえも 天の愛の中にあり!』

No.56 アドベントカレンダーの初めの日  ひめのゆめ   2007年12月2日(日) 22:56   
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「それはずっと心の奥底からやってくる 

遥かかなたの そのまた彼方の向こうからやってくる

なんとも懐かしい愛の光だったのです。

私達にとって 故郷の暖かさを感じさせる光をもって

其の方はお生まれになりました。

私は其の後を追って この世に生まれることになりました。

この方は後に救世主イエスと呼ばれることになりました。

人々は彼の中に地上の王を強く望みましたが

実は彼が伝えたものは遠き故郷に向かうための愛であったようです。

12月1日 彼の誕生にいたるアドベントカレンダーの始まりの日です。

貴女がイエスに心を合わせたとき 貴女の心の奥底に

愛の源へとつづく道が開けるでしょう。」

No.55 幼子のように  ひめのゆめ   2007年11月24日(土) 0:14   
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『安心して 転んでよいぞ

安心して 歩いてよいぞ

幼子のように 無邪気に学べよ』

No.54 地球という名のテーマパーク  ひめのゆめ   2007年11月21日(水) 14:36   
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「皆様はいわば地球という磁場を借りて作られたテーマパークに

いるようなものなのです。

それぞれが それぞれに必要なテーマを持つパビリオンにいて

今まさに一生懸命に其の課題を学んでいるところです。

一つの課題が終わったら それぞれに次のパビリオンを選択して

安心して前にお進みください。

どのパビリオンが良いかは優劣付けがたく その人によって

恨みを学ぶ場合は 懸命に誰かを恨み恨まれてその学びが終わるまで

学び続けることになります。

ゆえに 誰かと出会って別れることになったとしても

共に居ること自体が必ずしも 良いことではなく また逆に離れることが

裏切りでもないのです。

大切なことはそれぞれの魂の学びとは基本的に保障されたもので

それをとやかく言ってエネルギー的な支配をするのではなく

ただ其の学びをしている人を暖かく見守ってあげることですね。

この「テーマパーク周り」は トーナメント方式というよりは

総当り方式に近いようです。

ですから どのテーマパークが良いかということで留まっている人が

あるとすれば 其の分だけ学びが遅れ、 自分で苦しくなってきますので

まずは近くのパビリオンにお入りください。

それが 愛憎劇をテーマにしたものであっても 其の中で自ら学ぶことこそが大切なのです。

たとえ親子であってもこのことは当てはまります。

親が子の学びをエネルギー的に妨げるのではなく パビリオンを沢山回っている(魂的には一概にはそうとはいえないのですが)先輩として

安心して見守ってあげることが 子供達を勇気づけることになります。

今 地球の波動の上昇に伴って 低い波動を出すパビリオンから

取り壊し 更に新しいパビリオンを上層部に用意するという状況が起きておりますので

皆様 どんどんと今お近くにあるパビリオンでの学びを進めて

さらに上のパビリオンにチャレンジしてください。」

No.53 光の柱  ひめのゆめ   2007年11月19日(月) 23:24   
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「今 やっと分かりましたね。

1年前京都に光の柱を立てる計画が中止になった理由を。

エネルギー的に光を立ててそして 其の光によって人々が救われれば良いというものではないことを。

天は最後の最後まで 人々が自らの学びの中で気づき そして心の奥底からの光を見出していくことを待ち望んでおられるのです。

光の柱とはサーチライトのように高き塔から 一方的に照らされるものではなく

この大地に息づく生きとし生けるものの輝きのなかより

発せられ やがて 

それらが目もくらむばかりの大きな光の柱に

自然に変わっていくものなのです。

この1年あなた方は 愛し合い、そして傷つけあい、そして許しあい

そして 前よりも深く互いを理解したうえでの愛を学びました。

それでこそ天の父、母が愛する子らに望むことなのです。

許しあいなさい、 太古の昔からの争いがいかなるものであっても

いまや 互いに許しあうときなのです。

悠久のかなたからの願い 今 かなえられんことを

私達は願っています。」

No.52 「情け」という潤滑油  ひめのゆめ   2007年11月15日(木) 15:04   
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『常に片方だけから見るのは片手落ちなんじゃよ。

物事を真に捉えようと欲するのなら

自分である次の瞬間には 相手であれ。

相手になりきるくらいの自由自在さがなければならんぞ。

其のとき初めて「情け」という言葉の意味がわかるぞ。

「情け」はありがたいぞ。

それぞれの者達がそれぞれに 自らの学びの道を歩いておるのじゃ。

時にはぶつかり合いもするじゃろう。

其のとき 真の「情け」は潤滑油となって 互いの摩擦を

暖かいエネルギーでもってやり過ごしていくであろう。

大きな器になれよ。

小さくまとまるな。あくまで 志高く大きな器を目指すのじゃぞ。』

No.51 星屑の光  ひめのゆめ   2007年11月14日(水) 21:07   
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天界からの星屑の光

降り注ぐ 降り注ぐ 


あまねく全ての民の上に

赦し合いたまえ 栄え合いたまえ


渦巻く黒煙の上に

許し合いたまえ 認め合いたまえ


神の御心のまえに

今共に栄えあらんと





No.50 気づきのアンテナ  ひめのゆめ   2007年11月7日(水) 22:52   
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「気づきのアンテナを張ることを忘れてはいけませんよ。

毎日どんなに忙しくても たったほんの少しの時間でもいいから

天に向かってアンテナを張り 今日の自分の行動を反省することが必要です。

現代人はこのアンテナを張ることを忘れているのです。

貴女の意識がさび付いたアンテナを 綺麗にし

求道心の強さが より強力な気づきを生み出します。

気づきのアンテナを張る けっして忘れないでくださいね。」

No.49 天使の名を安易に使ってはならない  ひめのゆめ   2007年11月5日(月) 9:43   
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起きなさい、起きなさい。

伝えたいことがある。



天のメッセージを下ろすものはたとえ八つ裂きにされても

人々の矢面に立たされても

ただひたすらメッセージを下ろす覚悟が必要だ。

其の者はその覚悟と深い信仰ゆえに

最も天から愛されている者の一人である。


今、世の中では天使からのメッセージを下ろすことがはびこっている。

けれども天の御使いの天使の名を安易に使ってはならない。

それが多くの場合は自己の甘えを容認するために使われているケースが多いからである。

天使のメッセージを下ろすものたちが 同じ天の御使いであるイエスの

名でメッセージを下ろさないのはなぜか?

それは世界に何億といるイエスの信者を恐れるからである。

天使の名でメッセージを下ろせば だれからもとやかく言われないであろう。

イエスの時代 聖なる神の神殿の前で神の名の下で まがい物が売買された。

それと同じく彼らが天使の名を使って商売をしていることに 人々は何故気がつかないのか?

天使とはそのような形で現れるものではない。

真に自らを救わんとして悩み努力する者たちを 彼らの真摯な学びの姿を

陰でサポートする形で現れるものであり 神と等しい叡智を持って

その活動を行うものである。

それがどうして人間の裁量で都合の良いように動くことがありえようか?

天使を売り物とするスピリチュアリストをはびこらせた者達の

責任ともいえよう。

天使からのメッセージを下ろしてはいけないと言っているのではない。

それだけの覚悟を持ってその仕事をせよと言っているのだ。

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